烏骨鶏(うこっけい) 天然記念物指定の珍種のトリです。古代中国から薬膳素材として扱われており、また普通の鶏と比べても1/4程度の個数しか生まないので貴重です。当養鶏場でも飼育されており、シルクをまとったようなその容姿は堂々たる存在感があります。 |
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産卵 トリはふ化より120日程度で卵を生み出します。 |
トリの種類 当養鶏場では有名ブランド「さくら」「もみじ」と呼ばれる卵を産む厳選したトリを扱います。殻や中身の色は与える餌にもよりますが、さくらはピンク、もみじは赤玉です。 |
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産卵個数 養鶏の期間はおよそ550日で340個程度の卵を産みます。その期間や個数は鶏種により若干異なります。 |
その他にもレグホン(白玉)や、薄緑(青)の卵を産むものなど数多くの種類が存在します。 | |||||
特徴 合成的な栄養素の添加飼料を使用した卵と異なり、こだわりを持って生まれた卵のため殻も中身もツヤがありしっかりとしています。当養鶏場の卵は、さくら色ともみじ色をしています。 |
栄養素 富士の湧水はアルカリ水でミネラルも豊富。また特殊な天然飼料により丁寧に育てたトリの卵にはビタミンAやE・ヨードなどが含まれます。その効能は血行を良くし乾燥肌などにも潤いを持たせます。 |
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こんもりたまご 元気で健康なトリの選定、特殊な飼料・飲料、その新鮮さで中身はこんもり。ちょっぴり甘味があり生で食べてもおいしいそのお味は食べてみてのお楽しみ。 |
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見ても聞いても食べても「おいしい」と ですが、魅力的なのがその値段。 これはちょっぴり「おいしい」です。 参考は「ご購入」のページへ。 |
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